2013年09月11日

FP試験に合格しても、テキストは捨てない方がよい

FP試験に合格した後、使用した試験対策テキストや問題集はもはや不要になるため、処分したり他の人に転売する方もいらっしゃるでしょう。
しかし、これらのテキストはしばらく保存しておくことをおすすめしています。その理由についてお伝えします。


■上位試験で使える

試験合格後、より上位のFP試験を受験するときに、下位の級の試験対策テキストが役に立つ場合があります。
特に1級やCFPを受験する場合、「1級やCFPの試験対策テキストには記述がないが、2級のテキストには記述がある」という場合があるからです。
これは、下位の試験で学ぶことは記載不要と判断し、上位の試験のテキストでは省略するケースがあるためだと思われます。


■忘れた時に思い出しやすい

合格後しばらくたってから、学んだことを改めて思い出したくなったり、より正確な知識を得たいと思う場合もあるかと思います。そのような場合に、また専門書を購入するとお金がかかります。
受験者が試験対策で使った書籍には、自分自身が理解しやすくするためのマーカー線、書き込みがたくさんあることでしょう。その色や書き込み内容が、後から読み返したときに大きな理解の助けにもなります。


このように、試験対策で使った書籍は、あとあと使えるよい資料に化けますので、処分せずに保有しておくことをおすすめします。


さて、ここ最近はFP技能士試験に関する話題が中心でしたが、今後しばらくはFP相談業務に関する話題を多く取り上げていきたいと思います。お楽しみに!
posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 23:22| Comment(2) | TrackBack(0) | FP技能士試験関連

2013年09月09日

FP試験の結果を見て、合格しているかどうか微妙な時にどうすればよいか

FP技能士3級または2級の試験を受けたら、合格ラインに到達しているか自己採点をすることができます。
昨日の試験を受けた方は、すでに自己採点していらっしゃることだと思います。

合格したと実感できるほどの高得点、または合格ラインに届かずほぼ不合格と実感できる場合は、次のアクションを起こしやすいですね。


しかし受験者の中には、合格ラインぎりぎりの点数なので、合格か不合格か判断が付きづらい(特に配点が非公開の2級実技試験)こともあります。合格発表日までの間、合否がどちらなのかわからないので不安な日々が続きますが、その場合でも効率よく時間を使う方法についてお伝えしたいと思います。

もし合格したら上位の試験を受けようと考えている場合、たとえば「今回3級を受験し、合格だったら次回2級を受ける」「今回2級を受験し、合格だったら次にCFPまたは1級を受ける」という場合です。
この時は、思い切って合格したものとみなして上位の資格試験の勉強を開始しましょう。次に受けようとする上位の試験の範囲には、その下位試験の試験範囲も含まれています。大は小を兼ねるの考え方によるものですが、合否に関係なく、次に受けることになる試験の試験対策になります。
また、受験直後なので、それまで勉強してきたことがたくさん記憶に残っています。次のレベルの資格にもチャレンジしやすい状態ですから、その調子で次の試験に向けてがんばってみましょう。
学んだことを忘れた頃に上位の試験にチャレンジすると、忘れたことを思い出す時間と労力がプラスアルファで必要になり、学習の効率が悪くなってしまいますからね。

一方、そうではなく上位試験を受けない場合、たとえば合格したらそれ以上資格を取らない場合、また合格後はFPではない別の資格取得の学習をするという場合です。この場合も、やはり今回の試験に合格したものと考え、合格後に行おうと考えていたことにチャレンジしていくのがよいでしょう。ただ、不合格の時に再度FP試験を受験しなおすことになった場合に備えて、定期的にFP試験対策テキストや問題集を軽く読み直す時間をとりましょう。試験後もこれまで学んできた知識を定着させることができ、もし不合格になったことがわかっても、頭を切り替えて再受験に向けて学習ペースを高めることができるからです。

以上まとめると、合否が微妙な場合には、いずれにしても合格したものとみなして次のアクションをとることをおすすめしたいと思います。
posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | FP技能士試験関連

2013年09月08日

受験者の皆様お疲れ様でした!17時頃に模範解答が発表されます

本日、予定通りFP技能士試験がおこなわれました。
おそらく今回も、数万人の方が受験されたことと思います。

受験された皆様、たいへんおつかれさまでした。
ファイナンシャルプランナーの資格取得を目指して、日々努力を重ねてこられたことと思います。
試験終了後は、一息ついて、自分を見つめなおす機会にして頂ければと思っています。

さて、試験の模範解答は、試験機関であるきんざいまたはFP協会のホームページ上で公開されます。毎回、下記のページから、ご確認いただけますので、受験された方はお早目に自己採点をしてみてくださいね。

■きんざい(1級から3級まで共通)
http://www.kinzai.or.jp/ginou/fp/list/fp/answer

■FP協会(3級)
http://www.jafp.or.jp/examine/3fp/mohan/index.shtml

■FP協会(2級)
http://www.jafp.or.jp/examine/2fp/mohan/index.shtml

■FP協会(1級)
http://www.jafp.or.jp/examine/1fp/mohan/index.shtml


受験された皆様は、記憶がホットなうちに答えを確認し、間違えた問題があれば今のうちに正しい答えを理解するようにしてくださいね。
また、問題の内容も、きんざいまたはFP協会のホームページ上で試験の翌日に公開されます。
今回受験されていない方で、どんな内容が出題されたのかを知りたい方は、ぜひ確認してみてください。すでに合格済みの方でも、ご興味あれば確認してみてください。あのころは合格に向けてこんな問題をたくさん解いたなあ、なんて懐かしい気分にもなれますよ(笑)

私も今回の問題はすべて自ら解いて確認し、出題傾向の把握と目新しい点がないかどうかチェックしてみます。そして今後開催するFP技能士3級2級合格勉強会においても、今回の試験の内容を考慮の上で活動を続けていきます。

今回の試験で多くの人が答えづらかったであろう問題、また難問と思われる問題については、別途ブログ上で補足説明を行っていく予定です。その後、FP技能士3級2級合格勉強会のホームページにある「2級試験対策の深い知識」のコンテンツにも追記していきます。

2級試験対策の深い知識:
http://money-study.net/fp/tisiki/index.htm


みなさま試験結果についても、差支えなければご連絡いただけると嬉しいです♪

自己採点で合格がわかった方、不合格と分かり次回の試験も挑戦される方、続いて今後はさらに上位の試験を受験される方、などなどいらっしゃると思います。
受験されたすべての皆様にとって、今回の受験が次なるステップに向けて歩む一つのきっかけになればと思っております。
posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | FP技能士試験関連

2013年09月07日

いよいよ明日はFP技能士試験の受験日!

明日、いよいよ9月のFP技能士試験が実施されます。
試験当日までまだまだ日数がある、と思っていたあの頃が懐かしくありませんか?(笑)
月日が経つのは早いものですね。

本日は試験前日でありますので、試験当日の注意点についてお伝えします。
下記の内容を参考にしていただき、試験当日は全力を出せるよう、頑張っていただければと思っています。


■試験中の体調不良に備える

試験中に、体調不良になってしまうこともあります。体調不良というと大げさかもしれませんが、試験会場の環境や体調により、鼻水が出たり咳き込みやすかったり、人によっては空気環境から体にかゆみを感じる場合もあります。

こういった症状になると、試験の集中力が大きく損なわれます。
このような点にも念を入れて備えるためには、なんとなく風邪気味であればあらかじめ薬を服用したり、体のかゆみが心配であればあらかじめ薬を塗っておきましょう。


■温度調節できる服装を

受験会場の温度環境は、もしかしたら想定よりも暑いかもしれないし、寒いかもしれません。
試験開始前30分には会場に到着し、その環境に慣れておきましょう。
ギリギリに到着して走って会場に入ったりすると、その直後は部屋が暑く感じます。しかし試験開始後に次第に寒気を感じて、困るという場合もあります。ですから、あらかじめ部屋の環境に慣れる時間を確保しておくことが望ましいですね。

試験開始後に暑さや寒さが変化することもあります。
その時に備えて、ファスナーやボタンを簡単に開けられる服装、腕まくりしやすい服だと、自分で温度調整もしやすくなります。


■糖分補給で脳を活性化

試験で集中力を持続させるために、脳に十分な栄養補給をする方法があります。
そこで、試験当日にはチョコレートなどの甘いものを準備しておきましょう。
試験開始の1時間前に糖分補給をしておくと、試験の時間中、ちょうど良いタイミングで脳に糖分が蓄えられた状態になります。そのおかげで、集中力を高めた状態で試験に臨むことができます。
学科、実技ともに、事前に脳内への栄養補給を忘れずに★


■トイレは済ませておきましょう

学科、実技の開始時間前には、トイレに行っておきましょう。
試験時間中にトイレに行きたくなると、おちついて問題に取り組めなくなってしまいます。
当日の水分補給は大切です。トイレに行きたくないからと言って水分を取らないのは、よくありません。
水分を適度にとりつつ、試験開始前には出せる分だけ水分を出しておきましょう。


■周りの受験者のことは気にしない

試験会場では、他の受験者によって気が散ったり集中力が途切れてしまうことがあります。例えば、次のような場合です。
・隣の人が消しゴムを使うときに机がぐらぐらする
・同じテーブルの人が貧乏ゆすりをしていて、その振動が伝わる
・近くの人が居眠りを始めてしまう
・近くの人が自分より速いペースで問題を解いている気配を感じる
・近くの人がため息をついたり、あきらめモードになっているのを感じる
・近くの人が咳込んでいたり、鼻水を一生懸命すすっているので気が散る

こういった受験者のことが気になって集中できなくなることも、実際の試験会場ではあり得ます。
これらに対応するには、細かいことを気にしない寛容さと、ちょっとしたことがあっても余裕を持って解答できるだけの余裕をもって試験に臨んでいきましょう。


以上、当日の注意点などについてまとめました。
明日の試験を控え、本日は早めに就寝し、体調を整えたうえで試験当日に臨んでくださいね。
今まで学習してきた結果を、試験本番で思う存分発揮していただき、一人でも多くの方が合格されることをお祈りしております!
posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | FP技能士試験関連

2013年09月02日

体調管理は試験1週間前から!

いよいよ試験当日まで1週間を切りましたね。

試験1週間前からは、試験勉強も大切ですが、体調管理も大切です。
試験当日に体調不良になったり寝坊をしないよう、万全の体調で臨めるよう調整していきましょう。

ところで、試験当日は何時に起きるか決まっていますか?
試験1週間前には受験票が届いているはずです。試験開始時間から逆算して、少し余裕を持って試験会場に到着できる当日のスケジュールを立て、当日の朝起きる時間を計算しておきましょう。

生活が不規則な方は、この1週間だけでも朝起きる時間と夜寝る時間を一定にし、それを試験当日までできるだけ継続するよう努力しましょう。
さらに、この1週間の朝起きる時間を、試験当日の起床時間と同じに設定するとより効果的です。こうすることで、試験当日も負担なく起きることができ、遅刻することなく会場に足を運べますよ。試験中に眠くなることも防ぐことができます。

試験当日に寝坊してしまったら意味がないですから、ぜひ生活リズムを整えておきましょうね。
posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | FP技能士試験関連