2011年11月04日

ひげ剃り機の替え刃

今日は、ちょっとした個人的な日記です★

先週末、ひげ剃り機の刃が破損してしまったために、新しい替え刃を買いに行きました。
替え刃の値段を見て気が付いたのですが、替え刃の値段と髭剃り機本体の値段とがほとんど同じでした。
(比較的低価格な髭剃りですので・・・)

なので、この期に新しい髭剃りを買うことにしました。ちなみに、今まで使ってたのと違うメーカーのやつにしました。
と同時に、あの替え刃はきちんと売れているのだろうか?と少し心配になりました。

家電などでは、修理代より新しく買ったほうが安く済む、ということはよくありますが、髭剃りにも当てはまるんだなあ、なんて思った週末でした。

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posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフのつぶやき

2011年03月16日

震災報道で改めて思ったこと → 「安心」と「安全」は違う

事故やトラブルの防止策を考えるとき、「安心」と「安全」を区別して考えると効果的です。
今回の震災でも感じたことですが、たとえば次の2つの報道を聞いて、「安心」と「安全」の違いを意識しました。

●1「首都圏のみなさん、食料は十分ありますから買いだめしないでください」
●2「本日の福島の放射線の量は、1時間あたり24マイクロシーベルトです。すぐに影響が出る値ではありませんので、ご安心ください」

まず、「安全」と「安心」の違いは何でしょうか?
違いを説明するのはちょっと難しいですし、考え方の違いによってその答えも変わると思いますが、個人的に以前学んだことを書きますと、
「安全」は、リスクが無視できるほど小さい状態。その基準は客観的、科学的、定量的であり、誰に対しても当てはまるもの。
「安心」は、心が和める状態に保たれること。主観的、心理的な基準によるものであるため、人によって基準が違う。
というものです。

この前提で、この2つの状況を考えてみます。


●1「首都圏のみなさん、食料は十分ありますから買いだめしないでください」

このような言葉をかけるでは、買いだめはなくならないでしょう。
なぜなら、「安心」できないからです。
食料は十分にあるといわれても、本当かどうか定かではありません。定量的、科学的な「安全」を感じられないので、人々は不安になるのです。
お店に行って食料がなく、その状態が続いている現状は、どう考えても「安全」な状況ではありません。
だからその不安を解消するため、買いだめをするのです。実際に手元に食料があることで「安心」でき、問題が解決されるのです。

「買いだめをするな」というからには、人々が納得できる証拠を持って説明しなければなりません。
できれば国は、大丈夫という掛け声だけではなく、その根拠、具体策を示してもらいたいものです。買いだめしなくても「安心」できるなら、人々は買いだめをしなくなるでしょう。
しかし、そのような根拠を示すのは、なかなか難しいのが実情ですね。難しい問題です。

●2「本日の福島の放射線の量は、1時間あたり24マイクロシーベルトです。すぐに影響が出る値ではありませんので、ご安心ください」

24マイクロシーベルトといわれて大丈夫なのか、一般の人はなかなかわかりません。不安になります。
ただ「大丈夫」というだけでは人々は安心できませんので、その根拠となる情報を出しています。
レントゲンをとるとどれくらい放射線を浴びるのか、どれくらい浴びると体が不調になるのか、科学的根拠を示しています。
だから人々を「安心」させるため、このような報道をするのです。こういうニュースで、多くの人は「安心」しているのです。

一方、放射線に詳しい人は「安心です」という報道に、やや疑問に思っているようです。それは、以下の理由によります。
人が1年間に浴びてもよいとされる「安全」な放射線量は、1000マイクロシーベルトとされています。
平常時の基準は1時間あたり0.1マイクロシーベルトとされているので、24時間365日浴び続けても876マイクロシーベルトであり、上記の制限内に収まるため「安全」と公表されているのです。
ところで、福島市は、原発から30km以上距離が離れており、屋内退避の範囲ではありません。
福島市は24マイクロシーベルトと測定結果がありましたので、割り算すると42時間浴びることで、1年間の制限値を越えることになります。
たった42時間という短さに危機感を持っている人が、この報道を疑問視しています。こういう人たちは「安心」できないのです。

ちなみに、官房長官が昨日か今日、300マイクロシーベルトくらいの値に対して、こんなこと言ってました。
「この放射線量はただちに影響を及ぼすような数値ではない。ただ、24時間365日浴びるとどうなるかはわからないが・・・」



なんか、説明が長くなった・・・
「安心」と「安全」の違いに関する内容でしたが、仕事でもプライベートでも使えることもあり、キヨも日ごろ意識しています。
交通事故防止や振り込めさぎの防止など、具体的な応用例はたくさんあります。
トラブルや事故から身を守るとき、詐欺師を見抜くとき、人々の行動を分析するときに、さらにはこれらの問題を解決するとき、「安心」と「安全」を区別して考えると効果的なことがあります。

最後に・・・
キヨが今回の原発事故に対してまったく「安心」できないのは、自身が大丈夫と感じられる「安全」なところがまったく見えていないからです。
皆さんはいかがでしょうか? この問題が早く解決することを祈っています。
posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフのつぶやき

2011年03月15日

最悪の場合を想定した対応

変に不安をあおるわけではないですが、最悪を想定した対応が必要になるかもしれません。
しかし、最悪の場合は具体的にどうなるのか、それに対する対策は何なのか、そういった情報が今ほとんどないことに気を付けなければいけません。
余裕があれば、どのように対応すべきか、どのような行動をとるべきか、先回りして調査、確認をしておきましょう。
たとえその活動が大袈裟であったとしても、防災知識として自分自身の財産となり、周りの人を助ける力にもなります。
posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフのつぶやき

2011年03月14日

金融市場・金融取引への影響に注意を!!

地震、関東の計画停電に関連した話です。

間もなく、金融取引の市場がオープンします。
金融指標、金融商品の価格が大きく乱高下する可能性があります。

レバレッジの高い取引をしている場合は、ロスカットにかかる可能性があります。
もっと怖いのは、金融機関のサーバーが正常に稼働しなかったり、みなさんの電子機器が正常に使えないことにより、適切な売買ができなかったり、想像を超える損失を被ることです。

各種スプレッドが広がる可能性があります。

リスクの小さい金融商品への移行、取引の終了、または早期現金化も必要なら検討しましょう。

万一、取引所の停止、証券会社システムの停止など、各種特殊事情で取引中の金融商品に触ることができなくなった場合にそなえ、別の口座で損失を打ち消すような取引を実行したり、デリバティブ商品を利用するなどしてリスクヘッジの準備もすすめましょう。

自分の資産は、最終的には自分で守る必要があります。
マーケットの動きに十分注意してください。
posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフのつぶやき

2011年03月12日

災害から何を学ぶのか

災害から何を学びとれるか、私が一番関心を持っていることです。

同じ災害がまた起こったらどうするか。
被害を小さくするために事前に何ができるか。
もし自分が被災地にいたとしたら、どのような行動をとるべきか。

災害の被害を小さくしたり、周りの人たちをいち早く安心させてあげるために、何ができるか、テレビを見たりしながらずっと考えています。

みなさんも、ぜひ災害からたくさんのことを学び取っていただければと思います。

被災地の皆さんが一人でも多く助かり、町が一日も早く復旧することを、お祈りいたします。
posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフのつぶやき