2014年02月12日

特例を申請しない税理士

税の相談に乗る税理士に関する話題です。

税理士が税の相談に乗る場面において、各種の税の特例を利用できる可能性は高いけれども、場合によっては特例を否認される可能性もある、というやや微妙な事案に直面することもあります。

そのような場合に、税務署に否認されることを恐れ、あえて特例を申請しない(特例のことを顧客に話すことすらしない)税理士もいるそうです。税務署から否認されれば依頼者からの信頼を失ってしまうのではと危惧する一方で、税務署とは対立したくないという思いもあるため、特例の適用に消極的になるのだそうです。

適正な税の処理をすることは大切ですが、このように特例を使わないことを選択しがちな税理士につかまると、節税のチャンスを逃がしてしまう事にもなってしまいます。

本当はお客様のためになるのだけれど、面倒事を避けたいという思いが強い専門家。
他の専門家から見ると、この専門家に相談したお客様はちょっともったいないなあ〜、という気持ちになってしまいますね。
posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフのつぶやき
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