2018年12月31日

戸建て住宅の省エネ基準義務化が、実現されないことになりました

みなさま、こんにちは。
FP勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

2020年に、住宅の省エネ基準を満たした建物の建築が義務化される、という話が以前よりありました。
それを受けて、住宅業界でも断熱性の高い住宅や、少ない電気代・ガス代で暮らせる住宅に力を入れていました。

日本は他の先進国と比較しても、住宅に省エネ性がないといわれています。
省エネ性を高めれば、住人は少ない電気ガス代で暮らしていくことができますし、もちろん地球環境にも優しい国になります。

ところが今月になり、2020年の省エネ基準の義務化が、見送られることになりました。
(中高層の建物は義務化されるとのことです)

省エネ性の高い住宅は当然ながら従来の住宅より価値もあるため、スクラップ&ビルドの建築文化に歯止めをかけることも期待されていました。
もちろん、良質の住宅を手に入れた住人は、快適な暮らしを営むことができるわけです。

私個人的には、期待をしていた政策です。
省エネ性の高い住宅は、もちろんコストは高いわけですが、それが量産されれば総じて価格も下がりやすくなります。
周りの人にも、この省エネ義務化のことを話をしていましたが、ここにきて義務化が中止になったことは、残念です。
省エネ性のない住宅が、引き続き供給され続けてしまいますから・・・


改めて、今後の住宅購入プランニングについて考えてみました。
安く住宅を建てたければ、省エネ性のない住宅が選択肢に入るかもしれません。
しかし、数年後に省エネ基準が義務化されたら、省エネ性のない住宅の資産価値は急速に下がっていく可能性があります。
資産価値を意識した住宅取得においては、この省エネ性も意識をしていった方がよさそうですね。
 

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posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産・住まい
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