2018年10月13日

法定後見人の仕事につきたい場合には、どうしたらよいのか

先日、後見人として仕事をするにはどうしたらよいのか、という質問を受けました。

FP試験などでも後見人について勉強しますよね。
しかし私は、この質問をされるまで、その答えを明確には知りませんでした。

少し調べてみたのですが、任意後見人になるなら、その方と一緒に公正証書による契約をすればよい、が答えになると思います。

一方、法定後見人になるなら、弁護士等の一定の資格を持つ、法定後見に関する業務を行っている組織に加わる、という必要がありそうです。
基本的に誰でも法定後見人になる資格はあるわけですが、後見人として、家庭裁判所に選ばれる必要があります。
成年後見の業務をしたいという人なら、だれでもいいとは裁判所は判断しないようです。
成年後見の制度を理解しているか、成年後見人となるにふさわしい環境にいる人か、という点も考慮するようです。
そのため、家庭裁判所から選ばれるべき立場に身を置く必要もある、ということになります。

 
後見人になるための情報は、一般にはあまり出回っていませんね。
インターネットでの検索では、上記以外に、これといって有力な情報は得られませんでした。

ただし、裁判所に行って窓口の人に「後見人の仕事をしたいのだがどうすればよいか?」と言えば、教えてもらえるという情報は見かけました。
なので、最寄りの家庭裁判所で質問してみるのも、後見人の仕事をする近道になるかもしれませんね。
 

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posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 贈与・相続・事業承継
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