2018年07月31日

FP1級やCFPの資格が、仕事でどう役に立つの? その1

今回は、FP資格の最上位であるFP1級技能士・CFPに関するお話です。

先日、私が運営している「FP技能士1級合格勉強会」で、FP1級受験者向けの勉強会を開催しました。
「難関FP1級学科を乗り越えるための合格ガイダンス会」というテーマの勉強会だったのですが、問題を解く試験対策の会というよりは、FP1級の資格の特徴やメリットをご紹介したり、1級の資格を取るための勉強法を解説する内容でした。

参加者の多くは1級試験合格に向けて勉強を始めていらっしゃいましたが、FP1級まで取る必要があるのだろうか、1級の資格を取って仕事にどうつながっていけるのだろうか、という疑問を解消するきっかけをつかみたくて、参加された方もいらっしゃいました。


FPの最上位資格にどんなメリットがあるのか、ということは、多くの方が気になっているのではないでしょうか。
すでにFP1級やCFPの資格を取ったにもかかわらず、「いまいち活用できてないな・・・」と感じている方もたくさんいらっしゃるくらいですからね。

そこで、これから何回かに分けて、FP1級やCFPの資格の活用についてお伝えしていこうと思います。


まず、私個人的なことを言えば、FP1級の資格は仕事柄役に立っていますし活用しています。
しかも、6分野全部にわたって、です。
もう少し正確に言うと、FP1級という資格が直接的に役立っているわけではなく、1級で学んだ内容が仕事柄役に立っています。

FPや金融機関の方が業務で使うコンピュータシステムを作るのが私のメイン業務ですが、保険業界、証券業界、不動産業界など幅広くかかわっています。
ある1つの業界だけに関わるなら、ある1分野の専門知識があればよいでしょう。
ですが私はそれぞれの業界において、FP、金融機関の人、不動産業界の人、税理士など、お金の専門家の方がお客様となっています。
そのお客様と対等な立場で業務のお話をすることが求められますので、1級レベルの専門知識も必要ですから、必然的にFP6分野の1級レベルの知識を日々活用しているわけなのです。

気づけば、いろいろな業界とかかわって仕事をするようになりました。また「あの人は6分野に詳しい」と思ってもらえるようになったことで、いろいろな業界の方と関わる機会も増えました。
(「6分野に詳しい」と発言する人はいませんが(笑)、FP6分野に関心を持っている皆様に対してわかりやすいように、こう表現しています)

 
私はこのようなバックグラウンドがあるので、FP1級レベルの学びがどのように役に立つのかを説明することができます。
が、6分野にわたって1級レベルの学びを必要とする人はほとんど存在せず、自分で言うのもナンですが、これは極めてレアケースだと思います。
(同じようにFP1級レベルで6分野の知識を使う方が他にいらっしゃれば、仲良くしたいので連絡ください!笑)

ちょっと個人的な話が長くなってしまいましたが、自分の体験からも、自分が見てきたお金の世界から判断しても、FP1級レベルの知識が役に立つ場面は、確実に存在します。
次回から、FP1級とCFPの活用場面について、ご紹介していきたいと思います。

皆様も思うところがございましたら、私の投稿に返信してお知らせください。
皆様から寄せられたご意見も含めながら、話を展開していこうと思っています。
 

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  今後の勉強会の開催予定
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■8/30(木) 金融オプションの仕組みと損得を、身近な事例でスッキリ理解!
理解が難しいオプションですが、身近な買い物を例にとった説明でスッキリ
理解でき、資産運用やFP1級・証券外務員1種の試験対策にもなる内容です。

<姉妹勉強会のご案内>
■8/19(日) FP技能士1級学科 頻出重要ポイント対策勉強会

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
https://money-study.net/schedule.htm
※パソコン・スマートフォン両対応のサイトです。

posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FPスキルアップ・FPビジネス
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