2016年10月30日

11/5(土) FPスキル活用勉強会の参加申込者に、当日の案内メールを送りました

みなさま、こんにちは。
FPスキル活用勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

以前からのお知らせの通り、11/5(土)に相続をテーマにしたFPスキル活用勉強会を開催します。
この勉強会に参加申し込みをされた方に、当日の案内メールをお送りしました。
申込みされた方は、ご確認をお願いします。
もしメールが届いていない方がいらっしゃいましたら、お手数ですが下記お問い合わせのページより、お知らせ下さい。

【お問い合わせのページ】
http://money-study.net/contact.htm

 

勉強会当日は、集まった皆さんで、楽しく学べる雰囲気で進めていきます。
有意義な勉強会にいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします!

なお、定員までまだ余裕はあります。
参加希望の方は、下記案内をご参照の上、参加申し込みをお願いいたします。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今後の勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2016/11/5(土) 第6回 相続トラブル事例研究(負債の相続)

FP実務に関する事例を扱い、グループワークを取り入れて、実践的な学びを
楽しく得られる勉強会です。

・FP6分野の知識を、より実践的に活用していく知識・体験を得たい
・FP知識と技能を活かし、家族・知人・お客様の悩みを解決していきたい
・FPに関連した人脈を広げたい

とお考えの方にとってピッタリの、役に立つオススメの勉強会です。
皆様のご参加を、お待ちしています!

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
http://money-study.net/life-plan/session/
※PCスマホ両対応のサイトです。

posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | FPに関連する勉強会

2016年10月28日

将来の社会保障費の増大を見据えた、ファイナンシャルプランニング

みなさま、こんにちは。
FPスキル活用勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

最近のニュースで、社会保障費の増大に関するものがありました。

一つは、公的介護保険についてです。
40歳以上の会社員の方は、給与天引きで公的介護保険の保険料を負担しています。
この保険料を引き上げを検討していると報じられたことから、経済団体が「取りやすいところから取るな」と反発をしていました。

今後の日本は、高齢化がますます進行します。
今の介護保険の仕組みでは、介護保険を成り立たせるだけの財源を確保できないので、保険料徴収を強化するか、それとも保険給付のほうを削減するか、という議論になることは避けられません。
もしくは、この両方が同時に進められる可能性もあります。

介護は高齢化社会における重要なテーマです。
保険料の引き上げが決まったわけではないのですが、この議論は続いていくと思いますので、今後の動向にも注目していきたいと思っています。


次に、医療費に関する話題です。
高齢者の医療費が増大していることを受け、高齢者にも相応の負担を求めようという声が議員から上がりました。
負担の内容は、具体的には明言されていませんが、公的医療制度のほうも、やはり財源の問題をかかえています。

先に挙げた介護保険とも関連しますが、いまや日本の国家予算の3割を、これら社会保障費が占めています。
この金額が今後増えることは確実視されており、国として医療や介護の公的制度をどのように維持していくのかも大きな問題です。

国民のだれもが、今以上の負担を背負うことには抵抗があるでしょう。
しかし、負担を背負わずに社会保障を手厚くするばかりにもいかないです。
この難しい問題を、どのような方策で乗り切るのか、今後の制度の行方にも注目していきたいと思います。


さて、このような背景を考慮したときに、若い世代の方のファイナンシャルプランニングにおいて、少々悩ましい面があります。
多くのFP相談の現場では、若い人の相談において、社会保障制度は現行制度のままで変わらないことを前提にしていることでしょう。
例えば老後にもらえる年金は、現在の計算式に基づいて試算をしたり、また医療保険の見直しにおいては、医療費の3割負担を前提に考えているケースが多いでしょう。

しかし若い世代の方の中には、老後にもらえる年金は今以上に減り、天引きされる金額も増えるなど、社会制度が今より改悪されることを予感している人も増えています。
若い方から相談を受けたとき、FPである皆さんが今後の日本社会の変化をどうとらえ、家計診断やライフプランニングに織り込んでいるのかを問われる場面が、増えていくかもしれませんね。

社会制度が変わることが確定的に決まれば、新聞や雑誌などで大々的に報道されます。
しかしそれ以前の過程や議論については、小さく取り扱われていますが、今後の社会の変化を見据え、ファイナンシャルプランニングを考えるなら、ぜひ注目をしていただきたいと思います。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今後の勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2016/11/5(土) 第6回 相続トラブル事例研究(負債の相続)

FP実務に関する事例を扱い、グループワークを取り入れて、実践的な学びを
楽しく得られる勉強会です。

・FP6分野の知識を、より実践的に活用していく知識・体験を得たい
・FP知識と技能を活かし、家族・知人・お客様の悩みを解決していきたい
・FPに関連した人脈を広げたい

とお考えの方にとってピッタリの、役に立つオススメの勉強会です。
皆様のご参加を、お待ちしています!

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
http://money-study.net/life-plan/session/
※PCスマホ両対応のサイトです。

posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金・社会保険

2016年10月25日

次回のFPスキル活用勉強会のご案内と、今後の勉強会運営方針について

みなさま、こんにちは。
FPスキル活用勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。


次回のFPスキル活用勉強会は、11/5(土)に
・相続トラブル事例研究(負債の相続)
のテーマで開催します。

皆さんが相続の相談を受けた立場で解決策を考えていただく、相談事例シミュレーションの形式で進めていきます。
負債の相続において発生しうる問題点を学び、お金の問題解決能力を高める実践的な勉強会ですので、皆様のご参加をお待ちしています。


さて、今年から始めた当勉強会「FPスキル活用勉強会」ですが、2017年からは勉強会の方向性・運営方針を少し変えようかな、と考えています。
細かいことは決まり次第お伝えをしていきますが、2017年からはより一層、FP個別相談・お金の課題解決・実践力の強化、を前面に出した内容にしていこうと思っています。

単に知識を得るだけのセミナーとは違って、困っている人の力になるためのスキル、問題点と解決策とを的確にマッチングできるスキル、周りの人たちから頼られる存在感、を養成する視点を持たせた勉強会にしていこうと思っています。
お金の知識を、人々の役に立つ形で発揮してこそ意味がありますので、この観点を大切にして運営を継続していこうと考えています。

この点についても、次回11/5(土)の勉強会で簡単にご説明し、皆様のご要望もヒアリングしながら、今後の運営について決定していきたいと思っています。
今後とも、よろしくお願いいたします。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今後の勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2016/11/5(土) 第6回 相続トラブル事例研究(負債の相続)

FP実務に関する事例を扱い、グループワークを取り入れて、実践的な学びを
楽しく得られる勉強会です。

・FP6分野の知識を、より実践的に活用していく知識・体験を得たい
・FP知識と技能を活かし、家族・知人・お客様の悩みを解決していきたい
・FPに関連した人脈を広げたい

とお考えの方にとってピッタリの、役に立つオススメの勉強会です。
皆様のご参加を、お待ちしています!

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
http://money-study.net/life-plan/session/
※PCスマホ両対応のサイトです。

posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | FPに関連する勉強会

2016年10月20日

確定拠出年金の誤ったアドバイスに気を付けよう その2

みなさま、こんにちは。
FPスキル活用勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

2017年1月から確定拠出年金の制度改正もあり、確定拠出年金に一層の注目が集まっています。そのような背景から、確定拠出年金に関する雑誌記事、ネット記事も多くみられるようになりました。

その一方で、記述に誤りがあるなど、不適切な記事も見受けられるようになりました。
皆様が確定拠出年金のアドバイスをする際には、ぜひ適切な情報提供に努めていただきたいと思います。

前回に続き、今回も確定拠出年金に関する記事を題材にして、確定拠出年金のアドバイスで大切なポイントを見ていくことにしましょう。

 
まず、下記の記事をお読みください。
前回とは別の記事ですが、以下ではこの記事をすべて読んだという前提で、この記事対する補足をしていきます。

【個人型確定拠出年金へ伸ばす手に「待った!」】
http://manetatsu.com/2016/09/73433/

 
まずは、資産運用のリスクについての記述です。


・投資信託などで運用するのだから、資産が目減りするリスクがある。

しかしこれ、私は大したリスクだとは感じません。そもそもスルガ銀行のように元本保証商品(定期預金)も選べるし、分散型投信なら長期積立運用すれば安定的に資産が殖えるでしょう。

いわゆる価格変動リスクに関する記述ですが、価格変動リスクを軽視するのは、資産運用のアドバイスをする立場としてはNGです。
記事のように元本保証商品を選べば確かに元本は目減りしないでしょうが、それ以外の株式が組み込まれた商品などで運用すれば、最終的に資産が目減りする可能性は十分にあります。
また、「分散投資を長期で続ければ安定的に資産が殖える」とありますが、毎月資金を積み立てていくので資産が増えるのは当たり前です。
しかし分散投資をすれば安定的に増えるというのは正しい説明とは言えません。何かに一極集中させた場合と比べれば資産価格の変動度合いは小さくできる可能性がありますが(状況によっては逆に大きくなることもあり得ます)、小さくなるのは変動の度合いであって、資産が目減りするリスクがなくなるわけではありません。

この記事のような発言を、確定拠出年金の投資教育現場で行うことは、許されないことです。
この記事は著者が個人的に思っていることを単に述べたものであり、ファイナンシャルプランナーのアドバイスとしては不適切です。
少し小難しい理論の話もしましたが、資産が目減りすることを軽視する姿勢は望ましくないと思います。
皆様がアドバイスをするときは、投資の危険性についても丁寧に説明をしていただきと思います。


何より多少資産が下落したところで、先ほど触れた節税効果が相殺します。

節税効果を上回る資産の下落も十分ありえます。
それに、どれくらい節税効果があるかは、その方の所得額によりますので、「節税効果が相殺する」は必ずしも言えません。それを確定的に述べているところが不適切です。
この記事はある一点だけを強調していますので、みなさまは他の観点も考慮して、相手の立場に合う説明をすることも心がけてほしいと思います。

(節税額や手数料など)それらをすべて将来的なプラスマイナスまで計算して…、保険など他の運用法や住宅ローンの繰り上げ返済または借り換えと比較して…、最善のものを選ぶ…。なんて神様にしかできません。

この記事は「マネーの達人」というサイトですが、なんと神様が登場しました(笑)
著者が「神様にしかできない」と考えていることを、わかりやすく丁寧に説明するのが、「マネーの達人」であるFPの役割だと思うのですけれどね。

ただ、この記事の著者は、自らをファイナンシャルプランナーとは名乗っていません。
もしかしたら、FP資格を持っておらず、FPの6分野の勉強をしていない著者なのかもしれません。
記事を全体的に見渡しても、FP資格を持っていれば丁寧に説明するであろうところが、ことごとく不適切な説明になっています。

それに、記事の全体的な観点で、説明なく専門用語を多用している点もよくないと感じます。
一般の方が読んでも、内容を理解できません。
アドバイスをする方は、わかりやすい言いかえも含めて、読み手への気配りが必要ですね。

それに、この記事は論点が途中で飛んだり、本題でないことを冗談めいて書いたり、どうでもよい一言が添えられているなど、ライターとしての腕もどうかな・・・と感じました。
専門家らしさ、信頼感を損ねる雰囲気が出てしまっていて、残念です。

では、最後の指摘です。

そして最後に、私がもっともお得だと感じているふるさと納税が、この確定拠出年金によって制限されることにも触れておかねばなりません。

確定拠出年金は、毎月の拠出金の全額が所得控除されるため、その分所得が圧縮され、とばっちりを喰らってふるさと納税額可能額も圧縮されるのです。

さて、この内容、皆さんは理解できましたでしょうか?
実にいい加減な表現で、普通の方は著者が言いたいことを理解できないでしょう。

私が代わりに概要を説明します。
ふるさと納税は、ある一定の金額(所得と控除額に左右されるため、人によって大きく異なる)までの寄付であれば、自己負担額2000円でお得な返礼品をもらうことができるのが特徴です。
ただ、確定拠出年金によって所得控除を増やすと、このふるさと納税における「一定の金額」が減少するのです。
つまり、所得控除を多くしてしまうと、自己負担2000円でもらえる返礼品の量(金額)も減少してしまう、ということなのです。


2回にわたって確定拠出年金の記事を事例にとり、
・誤解のない説明をするにはどうしたらよいか
・説明すべき観点に漏れがないか
という点をお伝えしました。

世の中にあるお金の記事は、このような配慮不十分なものも多くあります。
様々なお金の知識を身に着けた方は、相手が正しい判断ができる、理解ができる説明を心掛けてほしいと思っています。
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今後の勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2016/11/5(土) 第6回 相続トラブル事例研究(負債の相続)

FP実務に関する事例を扱い、グループワークを取り入れて、実践的な学びを
楽しく得られる勉強会です。

・FP6分野の知識を、より実践的に活用していく知識・体験を得たい
・FP知識と技能を活かし、家族・知人・お客様の悩みを解決していきたい
・FPに関連した人脈を広げたい

とお考えの方にとってピッタリの、役に立つオススメの勉強会です。
皆様のご参加を、お待ちしています!

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
http://money-study.net/life-plan/session/
※PCスマホ両対応のサイトです。

posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金・社会保険

2016年10月17日

次回11/5(土)に開催する相続の勉強会、参加申し込み受付中です

みなさま、こんにちは。
FPスキル活用勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

以前にご案内を差し上げましたが、11/5(土)に、
 「相続トラブル事例研究(負債の相続)」
の勉強会を開催いたします。

相続財産に負債が含まれていると、それが問題を生むきっかけになることもありますね。

相続トラブル事例をもとに、皆さんが相談を受けたとしてどのようにアドバイスをするか、という視点が求められる相談シミュレーション形式で進めていきます。
相続問題を解決するためのお金の知識を得るだけでなく、困っている方にどのようにお話を展開すればよいか、またどのような情報を聞き出していくことが大切なのか、という点にも触れながら進めていきます。

実践的な学びが得られるよう進めていきますので、皆様のご参加をお待ちしております。
参加申し込みと、当日の詳細については、下記URLよりお願いいたします。
http://money-study.net/life-plan/session/
※PCスマホ両対応のサイトです。


 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今後の勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2016/11/5(土) 第6回 相続トラブル事例研究(負債の相続)

FP実務に関する事例を扱い、グループワークを取り入れて、実践的な学びを
楽しく得られる勉強会です。

・FP6分野の知識を、より実践的に活用していく知識・体験を得たい
・FP知識と技能を活かし、家族・知人・お客様の悩みを解決していきたい
・FPに関連した人脈を広げたい

とお考えの方にとってピッタリの、役に立つオススメの勉強会です。
皆様のご参加を、お待ちしています!

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
http://money-study.net/life-plan/session/
※PCスマホ両対応のサイトです。

posted by FPスキル実践活用勉強会スタッフ at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | FPに関連する勉強会